お子さまが海外へ留学した後、トーホクには、保護者の方から同じような不安の声が寄せられることがあります。
「今日はちゃんと学校に行っているのか分からない」
「何度電話しても出ないけれど、何かあったのではないかと心配」
「何時間もメッセージの返信がないので、家族みんなで心配している」
「留学してしばらく経つのに、あまり話してくれない。何か問題を抱えていないか分からない」
このような心配は、決して特別なものではありません。
ベトナムにいるときは、子どもの様子を毎日見ることができ、どこへ行くのか、何をしているのかも把握しやすく、困ったことがあればすぐに助けることができます。
しかし、子どもが海外で生活するようになると、距離があるため、電話に出ない、メッセージの返信がないというだけでも、保護者は不安になりやすくなります。
だからこそ、子どもが海外で生活し始めたら、家族との関わり方も少しずつ変えていくことが大切です。
大切なのは、子どもが何をしているかを毎時間確認することではありません。家族とのつながりを保ちながら、子ども自身が自立し、成長できる環境をつくることです。
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渡航前に連絡方法を決めておく
留学前に、家族で簡単なルールを決めておくと安心です。
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いつ電話するのがよいか
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授業やアルバイトなどで忙しいときは、どのように知らせるか
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電話に出られないときは、短いメッセージを送る
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緊急時には、まず誰に連絡するか
出発前にこのようなことを決めておくだけでも、子どもと保護者の双方の不安を減らすことができます。
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電話にすぐ出ないからといって、問題が起きているとは限らない
留学生は、授業中、アルバイト中、移動中、学校の活動中、睡眠中など、すぐに電話に出られないことがあります。
そのため、電話に出ないからといって、すぐに悪い状況を想像する必要はありません。
例えば、
1回電話する → メッセージを送る → しばらく待つ → 事前に決めた時間を過ぎても連絡がない場合は、状況を確認する
という順番にしておくとよいでしょう。
特に、初めて親元を離れて生活する学生の場合、最初の時期は保護者も不安になりやすいため、あらかじめ連絡方法を決めておくことが大切です。
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簡単な「無事を知らせる合図」を決めておく
子どもが毎回電話できるとは限りません。
例えば、
「家に着いたよ」
「大丈夫だよ。あとで電話するね」
など、短いメッセージだけでもよいでしょう。
目的は、子どもの行動を毎時間確認することではありません。
忙しいときでも、お互いに「無事である」と確認できる方法をつくっておくことが大切です。
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毎回の電話を「確認の時間」にしない
保護者からすると、
「今日は学校に行った?」
「アルバイトはした?」
「ちゃんと食べた?」
「お金は足りている?」
「今月はいくら使った?」
「何か問題はない?」
など、聞きたいことがたくさんあります。
どれも子どもを心配しているからこその質問です。
しかし、毎回の電話が質問ばかりになると、子どもは少しずつ話しにくくなってしまうことがあります。
例えば、
「今週は何か楽しいことがあった?」
「学校で難しいと感じることはある?」
「向こうの生活で、まだ慣れていないことはある?」
「一緒に考えてほしいことはある?」
など、子どもが自由に話せる質問をしてみるとよいでしょう。
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子どもが悩みを話したら、まず話を聞く
海外で生活すると、これまで保護者が手助けしていたことも、自分で対応しなければならなくなります。
勉強、アルバイト、お金、住まい、人間関係、生活習慣など、さまざまな問題に直面することがあります。
子どもから悩みを聞くと、保護者は心配になり、すぐに解決策を教えたくなるかもしれません。
しかし、子どもがまず必要としているのは、「話を聞いてもらうこと」である場合もあります。
例えば、
「今までどんな方法を試したの?」
「自分ではどうするのが一番いいと思う?」
「どの部分なら、私たちが手伝える?」
と聞いてみるのもよいでしょう。
子ども自身が考えて判断する機会をつくりながら、家族が支えていることも伝えられます。
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すべての問題を保護者が解決する必要はない
留学は、自立して生活する力を身につける時間でもあります。
移動、買い物、お金の管理、時間の使い方、学校や住居、アルバイト先などとのコミュニケーションは、少しずつ自分で対応できるようになることが大切です。
もちろん、子どもが困っているときは助けてあげる必要があります。
ただし、すべての問題に保護者が介入する必要はありません。
心配することと、すべてを管理することは同じではありません。
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どのようなときに、保護者が積極的に状況を確認すべき?
自立するということは、すべての問題を一人で抱えるという意味ではありません。
例えば、
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普段と比べて長時間連絡が取れない
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以前より連絡が極端に少なくなった
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学校を辞めたいと何度も話す
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健康上の問題がある
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お金の問題が繰り返し起きている
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学校、住居、職場などで深刻なトラブルがある
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急に帰国したいと言い出した
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在留資格、身分証明書などの手続きで問題が起きている
このような場合は、子どもから話してくれるのを待つだけではなく、保護者から状況を確認することも大切です。
必要に応じて、学校や管理機関、学生をサポートしている関係機関などと連携しながら、状況を確認していきましょう。
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「大丈夫?」だけではなく、子どもの留学生活全体を見る
「大丈夫?」
と聞くだけではなく、もう少し広い視点から子どもの生活を見てみましょう。
「勉強は順調?」
「語学力は伸びている?」
「新しい環境には慣れてきた?」
「お金をきちんと管理できている?」
「自分のことを自分でできている?」
「今、何か困っていることはある?」
「これからどうしたいと思っている?」
このように聞くことで、子どもの留学生活全体を理解しやすくなります。
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「今月はいくら稼いだ?」だけを聞かない
勉強をしながらアルバイトをしている学生にとって、収入は留学生活の一部にすぎません。
それと同じくらい大切なのが、
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語学力が伸びているか
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きちんと学校に通っているか
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お金を適切に管理できているか
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自分の生活を自分で管理できているか
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新しい環境に適応できているか
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新しいスキルや経験を身につけているか
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将来について考えているか
という点です。
こうした部分を見ることで、海外で生活する中で子どもがどのように成長しているのかを、より具体的に理解することができます。
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トーホクは、海外で暮らすお子さまを心配する保護者の気持ちを理解しています
留学生をサポートする中で、トーホクには、子どもと連絡が取れない、海外での生活にうまく適応できているのか分からない、といった保護者からの相談が寄せられることがあります。
保護者にとって、数時間連絡がないだけでも、家族みんなが心配になることがあります。
その気持ちは自然なものです。
だからこそ、留学を始めた後は、子どもと保護者の双方にとって無理のない連絡方法をつくることが大切です。
保護者が安心できること。
子どもが「困ったときには家族に相談できる」と感じられること。
そして、子ども自身が自分の生活に責任を持つための時間と空間を持つこと。
この3つのバランスが大切です。
子どもを留学させることは、保護者が心配することをやめるという意味ではありません。
「毎日子どもを管理する」ことから、「子どもの成長を支える」ことへ、少しずつ関わり方を変えていくことです。
子どもが成長するにつれて、保護者は少しずつ管理を減らし、信頼を増やしていくことができます。
留学とは、語学や専門知識を学ぶだけではありません。
親元を離れて生活し、自分で考え、自分で行動し、自分自身に責任を持つ力を身につけることも、留学の大切な経験の一つです。
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お問い合わせ
ソンダ・トーホク株式会社
住所:ベトナム・ハノイ市ズオンノイ区、ズオンノイ都市区A地区 L02-L01
ホットライン:0989 044 852
メール:tohokusongda2014@gmail.com
ウェブサイト:https://tohoku.vn


